10Oct
未来会議

ビジョンを語り続ける事の重要性

今期弊社のスローガンは『より筋肉質な組織へ』という事にしました。
体育会部活動のスローガンか?と思われるかもしれませんが、至って本気です。

 

 

会社組織とは実際に部活動にも少なからず似ている部分があると思います。
野球部は『甲子園を目指す』サッカー部は『国立を目指す』ラグビー部は『花園を目指す

 

 

このシンプルな目標は、会社であればビジョンの部分にあたります。
そこに全員が自分の役割を理解し、意識してチーム一丸となって戦う。

 

 

この目標がなければチームはどこに向かうべきなのか迷います。
経営者はビジョンを語り続けるべきという事を、頭では分かっていましたが
組織が急拡大し人数が増える中で、この意味を最近になって私自身痛感しました。

 

 

それは紙に書いた【或はHPに書いた】目標としてではなく、言葉に出して伝える。
甲子園優勝という文字を部室に張り出すだけでなく、監督や主将が言葉に出し続ける。

 

 

経営陣だけ理解していたとしても、それが全体に浸透していなければ
理解していない事と同じだという事も学びました。

 

 

ミッション・ビジョン・戦略・戦術とある中で、今期のスローガンは
その少ない一部分を切り取って言葉にした物です。

 

 

では何故このスローガンを今期大真面目に掲げたかというと
異国、とりわけまだ発展途上の東南アジアでビジネスを進めるにあたって、
『精神的・肉体的なタフさ』は大きなウェイトを占める事を2年で強く感じたからです。

 

 

経営に肉体的な強さはあんま関係ないだろ?笑 という話しかもしれませんが
ここは日本ではないので、意識しないと食生活も大分偏り、運動不足から体力も落ちてきます。
短期滞在では問題ないでしょうが、長期の生活になってくると確実に体は蝕まれます。

 

 

体が衰えれば当然アタマの中の動きも鈍ってきます。
そんな事から、意識して体もしっかり整えていこうと伝える事にしました。

 

 

又、アジアでビジネスをする中で感じた事はルールとはある意味あってない様な物で、
私達が日本で培われた常識と言うものは一歩外に出た瞬間にある意味非常識であり、
その自分ルールの尺度でお行儀よく挑もうとすると自分達が痛い目を見ます。

 

 

例えるとボクシングをしようぜと言って、ゴングが鳴った瞬間いきなりキックをされる様な物です。
笑える様な話しですが、実際に私達が経験して来た事です。

 

 

今は何が起きてもあまり驚かなくなりましたが、何にでも対応出来る総合格闘家の様な力が、
今のアジアでは求められるのかなと思います。

 

 

つまり『筋肉質な組織にする』という意味は、突然何が起きようとも動じない強さを作るという事。
その為にメンバー全員があらゆる角度で心・技【仕事スキル】・体、全て鍛えようという意味です。

 

 

弊社はほぼ20代の若いメンバーから成り立っており、私含め海外在住経験もまだまだ浅い
人間が多く集まっているので、今の段階からどこの国であってもサバイバル出来る強さ、
アウェーの環境で生き抜ける強さを一緒に身につけて行こうと思っています。

 

 

余談ですが今期の事業責任者合宿では朝5kmのランニングと砂浜ダッシュから本気で始めましたw
写真を取り損ねたのが残念ですが、新卒のマナブ君に砂浜ダッシュで負けて顔面から砂浜に突っ込みました。。

 

 

次はしっかりトレーニングして負けない事をここに宣言しておきます・・・

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